不当労働行為の上塗りは、許さない!
しかしJRは、処分(これまでは出勤停止5日間)が予想されていた9月30日までに処分を発令することができなかった。
9月30日神奈川県労委第4回調査では、辻井さんにたいする新たな圧力が不当であるということが追求された。辻井さんは「再雇用しないというのは、不当労動行為の上塗りじゃないか」の指摘に対しJR側代理人は「不当労働行為はしていないし、するつもりもない」と開き直った。
調査に参加した補佐人からは、「解雇と同じだ。死ねというのか」「少なくとも県労委で審査中は、新たな不当労働行為はしないと指導しろ」と労働委員会に対する要求があがった。しかし地労委委員からは、「今日は証拠調べではない」と労働者の立場を守る姿勢とは程遠い発言がなされた。
今回の第4回調査には、前回同様40名の支援者が駆けつけた。委員会審議は次回第5回調査(11月13日)の後、第6回(12月11日)からいよいよ証人審問が始まる。これからが本番だと言える。JRの姿勢を変えるために更に大きな支援が求められる。
*次回第5回調査は、11月13日(木)午後4時30分 神奈川県労働委員会 みなとみらい線「日本大通り駅」(出口3)下車徒歩5分 所在地:横浜市中区日本大通7 日本大通7ビル4階
*同じ映像が以下のYouTubeでご覧いただけます。
http://jp.youtube.com/uniontube55