辻井義春さん~国労バッジ事件、神奈川県労委での闘いが始まる!
この事件ではすでに3月27日、東京都労働委員会が都労委としては初めて、処分が不当労働行為にあたると断罪したばかりである。
10日、JR側の代理人は、「国労バッジ着用者は、辻井氏たった一人である。これは就業規則に違反し、違法行為である」と都労委命令を全く守る気のない姿勢を明らかにした。
これに対し辻井さんは、「JRは『法の遵守』といいながら、『法』とは憲法、労働組合法ではなく、就業規則のみととらえている。こんなことは近代社会では考えられない。」と怒りをぶつけた。
支援者集会に参加した国労闘争団の佐久間忠夫さん(昨年ハンガーストライキを実施)は、「ひとりひとりが強くなり、その輪が広がることが大事だ」と辻井さんの闘いの意義を訴えた。
「JR東日本でたった一人バッジをつけた闘い」は、開始された。次回神奈川県労委の調査は、5月27日(火)午後4時30分(場所:神奈川県労働委員会 TEL045-210-8533
横浜市中区日本大通1 日本大通ビル4階 みなとみらい線、日本大通り駅下車1分)
国労バッジ提訴団事務局は、多くの支援、傍聴を呼びかけている。
*同じ映像が以下のYouTubeでご覧いただけます。
http://jp.youtube.com/uniontube55